第73回日本伝統工芸展 岡山展に映像資料を提供します

2026年11月2日
お知らせ

ARTerrace(アーテラス)は、2026年11月12日(木)より岡山県立美術館にて開催される<第73回 日本伝統工芸展 岡山展>において、工芸作品の制作工程を記録した映像資料を提供いたします。

当社は、日本伝統工芸展の掲げる「日本の伝統工芸の保存と活用を図り、その発展を期し、文化の発展に寄与する」という理念に賛同し、伝統工芸の認知拡大に資する取り組みの一環として本資料を提供するものです。

日本伝統工芸展は、1954年から開催されている国内最大規模の工芸展です。岡山展では、陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門から、重要無形文化財保持者(人間国宝)や受賞作家らによる作品を中心に、計284点が展示されます。

第73回 日本伝統工芸展 岡山展

出品作家による解説会や、工芸技法を体験できる関連企画も

会期中は、出品作家や鑑査委員による列品解説会が開催されます。作品の技法や表現について、作家や専門家の解説を直接聞くことのできる貴重な機会です。

11月14日(土)には陶芸家・福島善三先生(人間国宝)、11月25日(水)には小倉織作家の築城則子先生、11月28日(土)には人間国宝の紬織作家・村上良子先生(人間国宝)らによる解説会が予定されています。

11月23日(月・祝)には、木工芸の技法「刳物(くりもの)」の実演・解説会を開催。漆芸の技法「描蒟醤(かききんま)」を体験できる連続講座や、テキスタイルとセラミックビーズを使った花づくりのワークショップなど、工芸に親しむ企画も用意されています。

「虫」をテーマにした特集展示にもご注目!

今回は、同時開催の「養老孟司と小檜山賢二の虫展」にあわせ、工芸作品の文様に潜む昆虫をテーマとした特集展示も行われます。自然界やいきものたちは、工芸作家の観察眼や表現を通して、どのように作品へ昇華されているでしょうか。両展覧会をお得に鑑賞できるセット販売もありますので、ぜひあわせてお楽しみください。

第73回 日本伝統工芸展 岡山展

開催概要

第73回 日本伝統工芸展 岡山展
会期:2026年11月12日(木)〜 29日(日)
会場:岡山県立美術館 2階展示室
(岡山県岡山市北区天神町8-48)
開館時間:9:00〜17:00  ※入館は閉館30分前まで
(初日は10:00開場、11月28日は19:00まで)
休館日:11月16日(月)
観覧料:一般700円、65歳以上500円、大学生400円、高校生・18歳以下無料
同時開催「養老孟司と小檜山賢二の虫展」との当日券セット: 一般2,000円

>>詳細はこちら(岡山県立美術館ホームページに遷移します)

※関連イベントの開催日時や参加条件など、詳細は主催者の最新情報をご確認ください。

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伝統工芸とは? >>(工芸分野のご紹介)

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