おおすみ ゆきえ

大角 幸枝

日本工芸会

金工

大角 幸枝
  • 1986

    第33回日本伝統工芸展 日本工芸会奨励賞

  • 1987

    第34回日本伝統工芸展 日本工芸会総裁賞

  • 1991

    第1回香取正彦賞

  • 1991

    第4回MOA岡田茂吉賞展 優秀賞

  • 1998

    第28回伝統工芸日本金工展 日本工芸会賞

  • 1999

    第29回伝統工芸日本金工展 東京都教育委員会賞

  • 2009

    第56回日本伝統工芸展 日本工芸会保持者賞

  • 2010

    紫綬褒章受章

  • 2010

    第17回岡田茂吉賞展 MOA美術館賞

  • 2017

    旭日小綬章受章

大角 幸枝 先生からのメッセージ

鍛金で成形した器に彫金、特に布目象嵌の技法で金や鉛、プラチナを象嵌して加飾する作風を得意とします。 広く海外に日本の金工の魅力を知らせたいと思います。
海外の人達が羨望の眼差しを向けている日本文化の独自性と質の高さをもっと知って頂き、自国の文化を学び愛していただきたいです。


金工作家 大角 幸枝 先生について (重要無形文化財「鍛金」保持者)

出典:「世界に誇る物語ちゃんねる」公式YouTube/金属で日本の自然美を表現する人間国宝「金工作家 大角幸枝先生」編

 芸術よりも、実用性と美を兼ね備えた「工芸」に魅力を感じ、陶芸・染色・漆芸など多様な技法を学ばれた大角幸枝先生。当時、大学で他学科の実技は履修できず、外部で学びを重ねたといいます。
 女性が家庭に入るのが当然とされた時代、「自身で生きていこう」と決意し、技の研鑽と並行して様々な仕事を経験なさいました。
「鳥が巣を作るように、人間は本来、美しいものを作る生き物。いまは何でも買える時代ですが、急須でお茶を入れない暮らしは豊かさを失っている」と語っていらっしゃいます。

経歴

  • 1969
    東京藝術大学美術学部芸術学科卒業
  • 1969
    卒業後 鹿島一谷、関谷四郎、桂盛行に師事する
  • 1988
    文化庁芸術家在外研修員として英国に1年間派遣される
  • 2014
    第1回米国立スミソニアン協会客員作家に選定される
  • 2015
    重要無形文化財保持者(鍛金)認定

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作品一覧

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