よした みのり

吉田 美統

日本工芸会

陶芸

吉田 美統
  • 1976

    朝日陶芸展受賞

  • 1980

    第三回伝統九谷焼工芸展優秀賞受賞

  • 1984

    第三十一回日本伝統工芸展奨励賞受賞

  • 1992

    第三十九回日本伝統工芸展高松宮記念賞受賞

  • 1995

    日本陶磁協会賞受賞

  • 2000

    第四十七回日本伝統工芸展保持者賞受賞

  • 2001

    紫綬褒章受章

  • 2001

    石川県文化功労賞受賞

  • 2006

    旭日小綬章受章

九谷焼の金彩を家業とする家に生まれ、幼い頃から九谷焼に従事してきました。石川県金沢市が金箔生産量日本一ですので、この技法に使用する金箔が手に入りやすく、またこちらの要望を細かく伝えやすいことも釉裏金彩の技法の確立に役立ったと思います。釉裏金彩とは白磁の器に色の釉薬を塗布し焼成した上に金箔を貼り付け、乾燥後焼成し、さらに透明釉薬を施して焼成するという技法です。

Career

  • 1932
    石川県小松市に生まれる
  • 1951
    錦山窯を継ぎ作陶の道に入る
  • 1974
    日本伝統工芸展入選
  • 1979
    釉裏金彩鉢外務省買上作品に選定される イタリア・ファエンツァ・コンクール’79に選抜出品
  • 1992
    石川県指定無形文化財九谷焼技術保存会 技術保持者に認定される
  • 2001
    国指定重要無形文化財釉裏金彩の保持者に認定される
  • 2007
    「わざの美」大英博物館に選抜出品
  • 2011
    文化庁企画による工芸技術記録映画製作される

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