曾祖父の代(明治の頃)より、東京で鋳金に携わり自分で四代目になります。
鋳造と伝統技法に基づく着色技法にて制作し、原型制作から、金属を溶かして、磨いて、焼いて、煮て、全ての工程を自分で行っています。
東京の鋳金の特色は細部にまで妥協せずに手をかけて仕上げていくところが特色です。
手をかけた工芸品、特に金属工芸は特別な物と捉えられることが多く、身構えたりしてしまうこともあるのですが、まずはお気軽に鑑賞を楽しんでいただけると有難いです。
そして少しでも興味が湧きましたら、素材や技法について調べて頂けると様々な発見や学びがあり、より楽しんで頂けると思います。