つきじ ひさや

築地 久弥

日本工芸会

漆芸

築地 久弥
  • 1985

    第25回伝統工芸新作展 乾漆輪花盤 日本工芸会東京支部賞

  • 1987

    第27回伝統工芸新作展 乾漆四弁花鉢 奨励賞

  • 1995

    第36回石川の伝統工芸展 乾漆箱「水面」 北國新聞社賞

  • 1999

    第16回日本伝統漆芸展 乾漆鉢 日本工芸会賞

  • 2003

    第20回日本伝統漆芸展 乾漆溜塗波文盤 朝日新聞社賞 第50回日本伝統工芸展 乾漆朱塗蓋物 高松宮記念賞

  • 2005

    第46回石川の伝統工芸展 乾漆鉢「宙」 日本工芸会賞

  • 2007

    第24回日本伝統漆芸展 乾漆朱溜塗二段重 東京都教育委員会賞

  • 2011

    第51回東日本伝統工芸展 乾漆梅花盛器 三越賞

  • 2012

    第59回日本伝統工芸展 乾漆朱塗蓋物「時のまにまに」 日本工芸会奨励賞

  • 2013

    第30回日本伝統漆芸展 乾漆朱溜塗花形鉢 日本伝統漆芸展第30回展記念賞

  • 2016

    第63回日本伝統工芸展 乾漆蓋物「ふたひら」 日本工芸会奨励賞

  • 2018

    第58回 東日本伝統工芸展 乾漆弁柄蒔二段重 川徳賞

  • 2020

    第37回 日本伝統漆芸展 乾漆溜塗菊花蓋物 熊本県伝統工芸館賞

日本伝統工芸展や伝統漆芸展をはじめとする数多くの公募展に入選。1991年には「カワセミ蒔絵平棗」が宮内庁買い上げ作品となる。

自然界に存在する曲線や曲面に畏敬の念を抱き、それらの造形美を漆という素材で表現。特に乾漆技法においては、繊細さと力強さを併せ持つ造形が高く評価されている。

檜や漆、岩絵の具などの日本古来の素材を用い、詩的な余韻をもたらす作品を制作。石川県輪島漆芸技術研修所で教務課長を務めるなど後進育成にも尽力し、現在は神奈川県足柄上郡を拠点に活動。

個展開催や審査委員も多数歴任し、伝統と革新を両立させる現代の漆芸作家として活躍を続ける。

Career

  • 1980
    東京藝術大学美術学部工芸科卒業
  • 1981
    第21回 伝統工芸新作展入選 以後多数入選
  • 1982
    東京藝術大学大学院美術研究科漆芸専攻修了 東京藝術大学美術学部工芸基礎科 非常勤助手 ~1984 第29回 日本伝統工芸展入選 以後多数入選
  • 1985
    個展 現代工芸藤野屋
  • 1986
    第3回 日本伝統漆芸展入選 以後多数入選
  • 1988
    個展 現代工芸藤野屋
  • 1989
    日本工芸会正会員
  • 1990
    第30回 伝統工芸新作展 鑑審査委員
  • 1991
    第31回 伝統工芸新作展 カワセミ蒔絵平棗 宮内庁買い上げ 個展 現代工芸藤野屋
  • 1992
    石川県立輪島漆芸技術研修所 教務課勤務 ~2006 最終役職 教務課長 第33回 石川の伝統工芸展入選 以後多数入選
  • 2006
    現在の神奈川県足柄上郡に活動拠点を移す
  • 2010
    第50回 東日本伝統工芸展 鑑査委員
  • 2011
    第1回 築地久弥 漆芸展 日本橋三越 第29回 日本伝統漆芸展 鑑査委員
  • 2013
    日本伝統工芸展60回記念 工芸からKOGEIへ 国立近代美術館 工芸館
  • 2015
    築地久弥 中条伊穗理 漆芸展 ギャラリー田中 第55回 東日本伝統工芸展 鑑査委員
  • 2017
    第1回 築地久弥 中条伊穗理 漆芸展 日本橋三越 第64回 日本伝統工芸展 鑑査委員
  • 2018
    第35回 日本伝統工芸展 鑑査委員 URUSHI 伝統と革新 第28回 テーブルウェア大賞展 乾漆弁柄蒔二段重 佳作賞

Artwork List

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