【竹工芸】組物について

あらかじめ竹ひごで編んでつくったパーツを組み合わせて作品にします。やや厚めでしっかりした竹ひごを、同じ間隔に並べる櫛目編という方法で形をつくり、ふちを籐の皮でかがってパーツをつくります。

伝統工芸技法紹介:組物について

 

組物とは

あらかじめ竹ひごで編んでつくったパーツを組み合わせてつくります。やや厚めでしっかりした竹ひごを、同じ間隔に並べる櫛目編という方法で形をつくり、ふちを籐の皮でかがってパーツをつくります。竹の直線や曲線を活かした、より複雑な形や多角形の作品をつくることができます。

組物の作品画像2種類

 

組物の制作工程

①竹ひごを編んでパーツをつくります

②パーツどうしを組み立ててとめます

③ふちの部分をかがってとめます

④漆を塗って完成

あらかじめ竹ひごで編んでつくったパーツを組み合わせてつくります。やや厚めでしっかりした竹ひごを、同じ間隔に並べる櫛目編という方法で形をつくり、ふちを籐の皮でかがってパーツをつくります

 

 

 

<出典:『伝統工芸ってなに?』日本工芸会東日本支部編/芸艸堂刊 P53>