うすい板を蒸してやわらかくしてから曲げ、筒状にしてつくる方法と、板にノコギリで切り目を入れてうすく木を残し、折り曲げて多角形をつくる方法があります。
火山灰の中や水中に長い年月うもれていたことによって、独特の色や木目があらわれます。
彫った部分にちがう色の木や金属・貝・石などを嵌めこんで模様をつけます。
<出典:『伝統工芸ってなに?』日本工芸会東日本支部編/芸艸堂刊 P49>