複数の板ガラスの間に模様を刻んで、金やプラチナ、色ガラスなどを挟み込んで電気炉で融着し、形を削り出した後にていねいに磨きあげています。工芸は、美術空間だけでなく、日常の空間の中にあってこそ多彩な魅力を発揮してくれます。鑑賞だけでなく、使う楽しみ、豊かさをぜひ味わってください。